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▼国語/小論文
21世紀を生き抜くための「論理的思考」「問題解決能力」!

ローバル化、環境危機、少子高齢化、AI(人工知能)の飛躍的発達…etc. 21世紀は、これまで人類が直面したことのない「未曽有の時代」といわれています。これまで「正解」だった発想や手法が通用しなくなりつつある時代です。従来の「答え」が通用しない時代、新たな「答え」を自力で探り当て「生まれて来てよかった!」と心の底から思える人生を実現させるには、状況の不透明さに負けず「ああでもないこうでもない」と深く広く筋道立てて考え続ける能力が欠かせません。国語/小論文は、そうした思考能力を育む科目なのです。

▼「国語/小論文」=「論理的思考力」……なぜ?
日本語を用いる能力が論理的思考力の養成に直結する理由、それは私たちが何かを考える際には母語(=幼年期が過ぎる年齢に達するまでの間に日常生活の中で自然と身についた言語)で考えることになるからです。つまり、国語力と論理的思考力とは同じことを意味しているのです。



▼国語/小論文 こんな悩みありませんか?

● 日本語なんだから読めているはずなのに、答え合わせをしてみるとボロボロ (泣) ● 答えた理屈は間違っていないと先生に言われた。なのにどうして満点もらえないの?
● さっき読んだ内容を忘れてしまい、 設問に答えている余裕がない (泣) ● どの選択肢も本文の内容に触れているのに、なぜこの選択肢だけが正解なの?
● 「作文」は苦手じゃないのに、「小論文」だと良い点が取れない(泣) ● 「あなたの考えを述べなさい」 と設問にあったからそうしたのに、なぜ失格?


▼「解けない(泣)」 ...... なぜ?

国語/小論文を苦手とする人の多くに共通しているのが、【1】与えられた課題文の表面上を視線がやたら動き回るばかりで読み方にメリハリがない【2】自分が今何をすることを求められているのか(何をしなくてはならないのか) を理解できていない...というもの。
【1】の原因は、文章読解のルールを知らないから。
【2】の原因は、設問文 (それを書いた出題者) の意図を見抜けていないから。
【1】【2】をまとめると、文章の書き手 (=本文ならその筆者、設問文なら作問者)のイイタイコトを正確につかむことができていないから、ということになります。 それらの人々のイイタイコトが分からずに、その問題の「正解」を自信をもって見抜くことなどできるはずがありません。


▼問題の数をこなすだけではダメ!

練習し続ける人のみができるようになる。 確かにこれは疑いようのない事実です。でも、闇雲に解き続けていたのでは、問題数をいくらこなしても、常に合格点を取ることのできる安定した力は身に付きません。「正解を導き出すには○○をしなくてはならない」 というはっきりした自覚を持つことが必要です。そしてこのような自覚は、科目特有の「ルール」やそれに従った「基本動作」を、言い換えれば、 科目の「原理」を理解しているからこそ可能になるのです。


▼「自力で解ける!」 授業のヒミツ

「KOTOBA塾」の授業は 「原理」 & 「実践」 の二段構造。
【1】その科目の大前提となっているルール&基本動作を理解する2】実際に問題を解きながらそれらルール&基本動作が果たしている役割がいかに重要であるかを再確認する
......という手順で進む授業です。 言い換えれば、 「知る→体験する→納得する」という深化の流れに沿った授業。 国語/小論文の原理(=正体) について心底納得できているから、「正解」の内容を自力で、勘に頼るのではなく論理的思考を通じ理詰めで導き出せるようになります。

▼「安い!」といわれる理由

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